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ドライバー比較 その1
- 今回はいつもとちょっとラインを変更して(^ν^)
自分の新しいドライバーを探しながら、打ち比べをしていきたいと思います。 - おぉぉぉ、本格的に動き出したのねo(^_-)O
- そうそう、今から探さないと・・・シーズンに間に合わないからねっ(^O^)
今回は第一弾ということで、小中アニキにチョイスしてもらったドライバー!
EPON AF-153 10.5° TRPX RAYTIS★RAVIE S
- シャフトの特徴
- 先中調子
しなりとしなり戻りがヘッドスピードを加速させ、強いインパクトを意識することなく力の分散を防ぎ飛距離のロスを抑えてくれるため、軽量ではあるが重い球が打てるシャフト。
シニア・女性ゴルファーがターゲット。
S:51g トルク4.7 Mid Low
R:49g トルク4.8 Mid Low - ヘッドの特徴
- ・EPON AF-153
シャローだけど美顔の最新ヘッドで、EPONの中では比較的やさしさを打ち出していて
安定感と高い打ち出しを印象づけるヘッド。 - ・ASTRO TOUR S1
チタンカップフェースになっていることで、スイートスポットが広くなりミスヒットに強い。
クラウン部は従来より薄くなり、低重心化できたことでスピン量が少なくなりふきあがりをおさえ
高弾道。
以前のモデルより、ややシャローフェースでやさしくなっており、ターゲットは全ゴルファー対象。 - で、どんな感じだった?
- ん~、お店の試打室で打っただけなのと・・・久々に振ったというので ・・・。
あまり結果がおもわしくないのだけど。
とりあえず、その時にデータをとってもらったからそれを見てもらった方が早いかな(⌒-⌒; ) - ではでは、私が見てみましょうか( ̄∇ ̄)
- ん~、飛距離はおいといて・・・( ̄∇ ̄)
アストロの方がかなりばらついてるね(゜o゜; - そうなんだよね~(^。^;)
アストロの方から、打ったんだけど
全体的に打った感触がよくて、自分の中ではそんなに“あっ”って感じはなかったのだけど、結果をみてみると左右にぶれてしまってって。 - そうなんだ。
じゃあ、エポンは? - 実は、エポンの方が打った時に“ミスった”っていう感じが多かったのだけど・・・。
見てもらうと分かるように、安定してて(^◇^;)
シャフトの長さと硬さでこれだけの違いが出てしまっていたのかな~。
アストロを打った後にエポンのドライバーを振ったら“重くて、硬い!”って感じたんだけど。
ちなみに、振り慣れてきてもそれは感じ続けてたんだけど。 - でも、結果的にはエポンの方がなべちゃんにはあってったって事ね(^ν^)
- エポンの方がというより、エポンにさしてるシャフトの方がと言った方がいいかなっ。
- あ~、そうかもね。
どちらもそんなに難しくないヘッドで、見た目にもよく似た感じだし。 - 測定してくれた小田垣さんは、
『渡部さんの場合、この2つで比べたらやっぱりRよりSの方が安定して振っていたし、振りやすそうでした。Rの方はいい当たりかもと言っていても、ドロップしてしまったりしていて飛距離的にもロスが出てしまってました。』っと。
『インパクトでしっかり叩いていく渡部さんは、重くて硬く感じると言っているけど、Sシャフトの方がブレが少なくなるのと、見た目に問題なく振れているので十分つかえます!』
とのコメントも。 - ほ~やっぱなべちゃんだね、Sシャフトだなんて・・・(*’▽’*)
- いやいやいや、スペックよく見て!
このシャフト、Sでも全然硬くないから。
ヘッドスピード40前後くらいの人なら十分振れる“S”シャフトなんだって!
(45.5インチで振動数230cpm前後)
タルちゃんでも問題なく振れると思うよ(^O^) - まっ、そういうことにしておこう( ̄∇ ̄)
っで、次回は何を・・・? - いやっ、まだ決めてないんだけど・・・(⌒-⌒; )
予定としては、2週間後に “比較 その2” を載せれたらっと予定してるの。 - そう (^ν^)
でも、早くしないと・・・比較し終わる前にシーズン入っちゃうよ! - 了解いたしました!
ところで・・・タルちゃんは・・・・・・・・・。
- 2014.01.21
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